【ZOOM会議】大きな会場でZOOMを使って講演する方法

音響/レビュー/デジモノ
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どぅも〜!Joe満(ミツル)ですっ!!

この記事では、主にZOOMの音を広い会場に拡声する方法をお伝えしますっ!!

ZOOMを使用しての会議

新型コロナウイルス感染拡大により、様々な催し物が開催困難となっております…。

こうした催し物にて「PA(音響)」のお仕事をさせて頂いておりますが、商売あがったりですよ(´ω`)トホホ…

そんな中で、最近ではZOOMを使用した会議システムにて、音響のお仕事をされている方も増えてまいりました(´∀`)

一番多いのは、お医者さんの勉強会いわゆる「学術講演会」などですね。

大きな会場でZOOMを使うには

イベント会場やホテルの宴会場(バンケット)などでZOOMを使用して多くの人と会議を共有する方法について話をしていきます。

映像について

映像については、プロジェクターなどを使用して、大きなスクリーンに講演者の画面を写し出して参加者に見てもらうことになりますね。

パワーポイントなどを使用する場合は、ZOOMの「画面共有」を使えば、会場に参加した人たちにもスライド(パワーポイントのデータ)を見せることができます(´∀`)♪♪

音響について

それでは、ここからが本題ですっ!!

広い会場にて複数人の参加者がZOOMで配信される講演を聞く。また、会場のマイクを使ってZOOMで通信している講演者に質問をする。これらの事を行うために「オーディオインターフェイス」という機器が必要になってきますっ!!

オーディオインターフェイスとは?

オーディオインターフェイスは、ノートPCなどのパソコンマイクやスピーカーなどの音響設備橋渡し」的な役割を担いますっ!!

具体的には、上にも挙げましたが…

  1. ZOOMで受けた音声を会場のスピーカーから出す。
  2. 会場のマイクの音声をZOOMの接続先に送る。

この2つのことを可能にしてくれます。

オーディオインターフェイスの接続

今まで話してきたように、大きな会場でZOOM会議を行うためには、「オーディオインターフェイス」が要(かなめ)になってくるのですが、具体的にどのように接続し、使用するのかを説明していきます。

これがオーディオインターフェイスです。
オーディオインターフェイスの裏面
オーディオインターフェイスの表面

接続の仕方を動画で解説

接続の仕方を動画にまとめましたので、下記よりご覧ください。

【ZOOM会議】オーディオインターフェイスを使って大きな会場でZOOM会議を行う方法

全体の音の流れ

まずは、接続方法について説明します。

  1. オーディオインターフェイスとノートPCをUSBケーブルで接続します
  2. オーディオインターフェイスのアウトプットから、会場の音響システムへ音を送るためのケーブルを接続します。※これを音声送り(ライン送り)と言います
  3. オーディオインターフェイスのインプットに、会場のマイクの音を入れます。※これを音声受け(ライン受け)と言います

2と3の項目では、会場の担当者に相談し、「音声送り」と「音声受け」を1回線ずつ用意してもらう必要があります。(おそらく有料です。ホテルが会場ならば、ホテルの担当者に相談する)

図にすると下記の通りです。

ZOOMの音を会場のスピーカーから流す

ZOOMの音声を会場のスピーカーから流す様子を下図に示します。

会場のマイクの音をZOOMを接続している先へ送る

会場のマイクの音をZOOM接続先へ送る様子を下図に示します。

上記のような、流れでZOOMの会議が行えるようになります。

インターフェイスを扱う上での注意

  1. オーディオインターフェイスのドライバーをPCにインストールする
  2. オーディオインターフェイスの「MIX」のツマミを「PLAYBACK」に振り切っておく
  3. ZOOMの音声設定で「マイク」「スピーカー」ともにオーディオインターフェイスにしておく

上記の3点ですっ!!

まず一つ目ですが、オーディオインターフェイスを購入した際に大体CD-ROMが付属しており、それからドライバーをインストールできます。

もしかしたら、物によってはメーカーのホームページからインストールする必要があるかもしれません。オーディオインターフェイスを購入した際の説明書に記述がありますので、それに沿ってインストールすればOKですっ!!

二つ目は、物によって表記の仕方が異なるかもしれませんが、「MIX」というツマミを「プレイバック」に振り切る必要があります。これは、会場のマイクの音が、インターフェイスを通じて、スピーカーから出てという流れにおいてループ状態となりハウリングしてしまうのを避けるためです。

三つ目は、ZOOMを何度か使用した方なら分かると思いますが、ZOOM上の音声設定で、マイクの項目と、スピーカーの項目のどちらとも、「オーディオインターフェイス」にしてやる必要があります。

表記は物によって異なりますが、インターフェイスの型番などで表示されると思います。※この時、ドライバーがインストールされてないと、表示されないかもしれませんっ!!

まとめ

大きな会場で複数人の参加者に向けてZOOMで会議を行う時の音声について書き進めてまいりました。

いかがだったでしょうか?

会場の担当者に音声受けや音声送りを、出してもらったり、オーディオインターフェイスの動作などを確認する必要があったり、と不安な部分はあると思います。

しかし、慣れてしまえば、難しいこともなく簡単に行うことができますので、まずは、オーディオインターフェイスを購入して、試して頂くことをオススメします。

最後に、上でも挙げた動画を載せておきますっ!!また、オーディオインターフェイスのリンクも載せておきますので、気になった方はご参考にしてください。コロナの影響で、オーディオインターフェイスが飛ぶように売れているらしいので、購入できないこともあるかもしれませんが、様々なメーカーで販売されているので、購入できるものも見つかると思います♪

【ZOOM会議】オーディオインターフェイスを使って大きな会場でZOOM会議を行う方法

下記にオススメのオーディオインターフェイスを載せておきます♪

私も使用しているローランドのインターフェイスです。信頼性抜群ですっ!!

スタインバーグという有名なメーカーのインターフェイスです。こちらもオススメです♪

YAMAHAのインターフェイスです。これも間違いないですね♪

コメント

音楽、大好き39歳男性。
中学入学と同時にギターを始める。今でも演奏するが、上手くはない。
趣味は、音楽制作や映像制作。暇さえあれば商品レビューを見ている。
映像・音響・照明などの裏方を生業にしている。
独りよがりな情報発信をしているが、結果的に誰かの役に立ちたいと考えている。

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