どぅも〜!!Joe満(ミツル)でございます。
YouTube第六十四段っ!!今回は、オリジナル曲です(。´・∀・)ノ
「星が綺麗な夏空の下で」という曲をアコギで弾き語りました♪♪(´∀`)
夏祭り、花火大会♪♪
タイトルにもあるように、この曲は夏の曲です♪♪
この記事を上げてる現在は、寒さも日増しに厳しくなる12月初旬ですが…( ̄▽ ̄;)
オリジナル曲のストックも底を尽きつつある今、季節を考慮する余裕など無いのです…( ;꒳; )
この曲も学生時代に作った曲で、当時、お付き合いをしていた彼女と2人で花火大会に行った時のことを描いた曲となっています♪♪(。´・∀・)ノ
若い時は、祭りとか、花火大会とか、めちゃくちゃテンション上がりましたね♪♪
お祭り独特の雰囲気が高揚感を刺激して、やけに楽しく感じられていました♪♪
少年時代には、夜に出歩くってだけでも楽しかったものです。
それが次第に人混みに入ることを億劫に感じるようになり、慣れもあってか、歳を重ねるごとに花火大会というもののランクが自分の中でガシガシ下がっていきますよねwww(私だけかな…(´・ω・`))
この曲は、そんな「少年」と「大人」の間くらいの時期に、
「っしゃー!花火大会っ!ヒャッホイ!ヾ(〃^∇^)ノ♪♪」
とまでは、花火大会に対して喜べないけれども、内心テンション上がるなぁという複雑な思いを抱くお年頃の曲です(。´・∀・)ノ
そして、何と言っても、「彼女と行く花火大会」というものは、特別に感じざるを得ない、ドキドキ体験ですよねwww
嬉しい反面、不安もあるけど、全然、不安なんかないぜっ!ていう虚勢を張るみたいなねwww
花火大会の喧騒を抜けて…
先にも述べたように、花火大会の賑やかな雰囲気にテンションが上がるのも束の間、人混みに嫌気が差してくるお年頃で、尚且つ、彼女連れともなると、自然と、喧騒を離れ、静かな場所に落ち着きたくなるというもの…www
若きカップルが訪れたのは、小学校の校庭と道路を分断するためのフェンスでした (。´・∀・)ノ
そのフェンスによっかかる浴衣の女の子とちょっといつもよりオシャレをしたつもりの男子という訳です。
とどのつまりそんなシチュエーションの楽曲です(∩´∀`∩)
青春ですねwww
当時はかなり大人ぶってましたけど、今にして思えば、若くて青くて初々しく、微笑ましく、愛おしくも愛らしい、ひと時でありました(о´∀`о)
ハイロウズの「青春」が流れてきそうな雰囲気ですねwww
「星が綺麗な夏空の下で」
それでは、オリジナル曲なので、歌詞載せマース!!!
星が綺麗な夏空の下で
星が綺麗な夏の空の下で 二人寄り添って
生ぬるい夏の風が 心地いい夜の十時過ぎ
ずっとこのまま 変わらずいよう
流れる時よ 止まってしまえ
今度会えるのは 次のSunday?
Monday? Tuesday? Wednesday?
Thursday? Friday? Saturday?
変わることのないこの気持ちで
いつまでもここに いるよ
流れる流星 触れ合う肩で 感じあうStay
見つめる目と目 逸らす先はLip
目を閉じてStay
いつまでも このままでいよう
変わることのないこの気持ちで
寄り添ってまたキスをしよう
星が綺麗な夏の空の下で
二人寄り添って…
弾き語り動画♪♪
それでは、最後に弾き語り動画をご覧下さい♪♪(。´・∀・)ノ
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