どうも〜っぅ！Joe満(ミツル)でーすっ！！
ついに…
ついにっっ！！
ついにっっっぅ！！！
治りました(๑˃̵ᴗ˂̵)イボッチっ！！
ウイルス性イボとの戦い
長い戦いでした…(｀・ω・´)
厳しい局面も多々ありましたが、最終的に私の治癒力が勝利を治めました…。(￣^￣)ゞ
まぁ、なぜ戦況が長引いたかと言いますと、私の悠長な姿勢がそうさせたのですがね( ´Д`)y━･~~
ウイルス性イボとの戦いを振り返りましょう…。
治りかけのイボッチ
前回の記事から続けていた治療は以下の通りです。
- 朝と夜のヨクイニン内服療法
- 就寝中にオキサロールを塗布して、テープで密閉
- 日中は、絆創膏など貼らず、乾燥させる
- 硬くなった皮膚をカッターナイフで少しずつ削ぐ
初めは、恐怖の冷凍凝固療法をいつかするのだろう…と恐怖に怯えていましたが…（途中から早くやってくれんかなーとも思ったがwww)
冷凍凝固療法などすることもなく、自然治癒に近い形で治すことができましたっ！！
前回の記事より、少しずつ患部の硬くなった皮膚を削いでいくと、日に日にイボが表面化してきているように感じられました♫
そして、これが今日の様子です。
ここ数日は押さえても痛くはなく、何かを持った時に激痛が走るようなことも無くなりつつありました。
あー、なんだか治りそうやなー。明日休みやし。病院行こうかなー
とか考えつつ、お風呂に入りました。
そんで、お風呂から上がって髪乾かしたりなんだーかんだーしてる間に、ふやけたイボが気になって、指で刮いでみると…
薄皮が剥がれるようにボロッとイボが取れましたっっ！！
かな〜り、表面化してきていると感じていたのですが、いざ取れてみると…
イボの芯は、結構深くまであった！と感じました…((((；ﾟДﾟ)))))))
戦いの最中は、本当に痛くて、不便で、憂鬱で、ギター弾けなくて、大変でした…(/ _ ; )
やっと、解放されました♫
自由に指が使えることのありがたさを痛感しております(๑˃̵ᴗ˂̵)
人間って失ってから、やっと気付けることが、本当にたくさんある…
気付いた時に…
今まで、なんで気付けなかったんだろう…
と痛感すると同時に…すぐにその大切さを忘れてしまって、当たり前にしちゃう。
愚かだなって、思いながら、繰り返す…。
イボとは関係ところでも、そんな自分の愚かさを痛感することが最近ありまして…。
その話は、ちょっと置いといて…
イボと戦うために
今後、イボと戦うことがあるかもしれない方のために、今回の私の感想を記します。
- 無理な負荷は与えない
- プラシーボ効果を利用するのは良いかも
- ヨクイニン内服療法は有効かも
- 硬い皮膚を少しずつ削ぐのは効果的かも
- できるだけ、ゆっくり安静にしておく
まず私が、勝利を収めることができたのは、コロナウイルスの感染拡大による、現場仕事のキャンセルが大きかったように思います。
3月はほとんどの週末に現場の予定がありましたが、全キャンセルになりました(^^;;
金銭的にはかなりの痛手でしたが、ゆっくり休めましたし、新しい試みもできました(๑˃̵ᴗ˂̵)
また、皮膚科のドクターからも話がでるのですが、「イボ地蔵に参ったら治った」などの事象もあるほど、精神的な面が現れるのだとか。つまりプラシーボ効果ですね。
あとは、ヨクイニンは効果があるのだと思います。イボの治療法としては、大きく取り上げられますしね♫
硬い皮膚を削ることも、結果、痛みの軽減や、イボが表面化してくる感覚があり、効果大でした。
とはいえ、以前の記事でも述べましたが、イボ治療に決まった治療法は無く、患者さんによっても効いたり、効かなかったりがあるため、難しいとのことです。
しっかりと皮膚科を受診し、お医者さんの指示を仰いで下さい。
と、いうわけで、イボとの戦いに終止符が打たれました(´∀｀)
やったー！！ギター弾けるっっ♫(๑˃̵ᴗ˂̵)
みなさんも、イボにはお気を付けください。
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