【ハーモニカ】アコギの弾き語りのお供に最適っ!!楽曲にアクセントをつけようっ!!

音響/レビュー/デジモノ

どぅも〜!!Joe満(ミツル)ですっ!!

最近は、あんましハーモニカって見ない気がします・・・(´・ω・`)

ハーモニカはとっても簡単に演奏できる上に、価格もお手ごろ♪♪結構オススメな楽器です!!

今回、購入したハーモニカセットのレビューをしていきまっすっ!!購入したのはコチラっ!↓↓

最後に動画もありますので、よかったらご参考になさって下さいっ!!

ハーモニカは、アコギの弾き語りなんかには、良いアクセントにもなり、単調になりがちな楽曲構成の幅を広げたり、アレンジに新しい可能性を見出してくれたりします(´∀`)♪♪

様々なハーモニカ

ハーモニカとは、一般的に「ブルースハープ」のことを指します。色んな種類のものがあります♪♪

  • 10ホールズ ※一般的なブルースハープ
  • 複音ハーモニカ
  • クロマチック

10ホールズがスタンダードで一般的な「ブルースハープ」と呼ばれるハーモニカですね。

複音型は、トレモロハーモニカとも呼ばれ、唱歌や演歌など情緒あふれるメロディーにおすすめ♪♪

上下2列がピッチを少しずらした音になっていて、その音程差から美しいトレモロ効果(うねり)が得られます。

クロマチックは、クラシック音楽などに使われます♪♪

レバーを押すことで、半音上の音階を出すこともできます(´∀`)♪♪

10ホールズ(ブルースハープ)

今回、私が購入したハーモニカは、10ホールズ(ブルースハープ)になります!!

アコースティックギターの弾き語りのお供に使われるのは、この10ホールズのハーモニカになります。俗に言う「ブルースハープ」というものですね♪♪

ブルースハープの仕組み

10ホールズは、その名の通り「10個の穴」が空いています。

上記のように、息を吹いて出す「吹音」吸って出す「吸音」を使い、10この穴で20の音程を出すことが出来ます。

ベンド

ベンドとは、口をすぼめて音を出すことによって、「音程を下げる」テクニックです♪♪(´∀`)

1~6の穴では、「ドローベンド」息を吸って音程を下げることが出来ます♪♪

7~10の穴では、「ブローベンド」息を吹いて音程を下げることが出来ます♪♪

音程構成(コード音)

ハーモニカは、その音程配列により、簡単に和音を出すことができます♪♪

テキトーに吹いても、それなりに聴こえたりします゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚

ただし、ハーモニカには、「キー」がありますので、楽曲に合ったキーのハーモニカを選ばなくてはなりませんっ!!

ハーモニカのキーについて

ハーモニカは、一つ一つに「キー」が決まっており、様々なキーの楽曲を演奏するのであれば、演奏したい曲の「キー」のハーモニカを用意する必要があります♪♪(´∀`)

購入したハーモニカについて

今回、私が購入したハーモニカは、10ホールズのブルースハープです♫「SWAN」というメーカーの入門セット的な商品になります♫

様々なキーの楽曲に対応できるように、7つセットになっているものを購入しましたっ!!音質的なところは、なんとも言えませんが、これからブルースハープを始めてみよう!!という方には、お手頃で、オススメです♫(*´∀`*)

C、D、E、F、G、A、Bの7つのキーがセットになっています♫基本的に、どんな楽曲にも対応できるのが、とってもありがたい♫(๑˃̵ᴗ˂̵)

参考動画

最後に参考動画を準備しましたので、良かったらご覧になって下さい♪♪(´∀`)

私が購入したものの商品リンクです♫↓↓↓

下記は「ホーナー」というメーカーのセットです。↓↓↓

ギターのお供に演奏するのであれば、ホルダーが必要になります♫↓↓↓

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