どうも〜!Joe満(ミツル)でございます!!
YouTube第四十三弾!!JUDY AND MARYの隠れた名曲!!「帰れない2人」をアコギで弾き語りましたっ!!
この曲は、TAKUYAのギターが超絶カッコイイし、楽曲も青く切ない恋心を表現していて、とてもグッと心に響きます♪♪
YUKIちゃんの作詞も素晴らしいですしね(´∀`)♪♪
JUDY AND MARYというバンド
私がギターを始めて、色んなバンドの楽曲を聴き漁ってた中でも、JUDY AND MARYはドップリハマりました♪♪(´∀`)
中学生から社会人になる頃まで、ずっとチェックしていた大好きなバンドです(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
解散が決まった際に行われたラストツアー「WARP TOUR」を見に行かなかったことを、今だに後悔しています…(^ω^;);););)
マジで、なぜ行かなかった…自分…( ; ᯅ ; `)
JUDY AND MARYの名前の由来
1991年6月に、ベーシストの恩田さんが、YUKIと出会うことから、JUDY AND MARYの結成のストーリーは始まります。
元々、恩田さんはメインの別のバンドを持っていたのですが、1992年にJUDY AND MARYは結成され、インディーズレーベルよりアルバムをリリースします。
“Judy And Mary”というバンド名は…
快活でポジティヴな女のコ“ジュディ”
少しひねくれ者のネガティヴな女のコ“マリー”
という女の子の二面性を表しているそうです♪♪(´∀`)
それが、そのままYUKIちゃんのイメージにも当てはまり、かつ、恩田さんが構想を練っていた『女のコが歌うポップで切ないサウンドをバンドでやる』というイメージにも合致していたわけなのです♪♪(´∀`)
JUDY AND MARYの魅力
メンバーは下記の通りです♪♪
- YUKI・・・ボーカル
- TAKUYA・・・ギター
- 恩田快人・・・ベース
- 五十嵐公太・・・ドラム
JUDY AND MARYの魅力は、メンバー一人一人の表現力の高さにあると思います♪♪(´∀`)
YUKIちゃんのボーカルは、抜けるように高らかで、とっても個性的でありながら、表現力が豊かですよね♪♪
TAKUYAのギターも、個性的で、テレキャスから放たれるカッティングとフレーズのアレンジの豊かさやトリッキーな感じに、超絶、憧れました♪♪
恩田さんは、リーダーとしてバンドの軸でありながら、楽曲の上でも、暴れまくるTAKUYAのギターをベースで、下からガッチリ支えています♪♪ロック魂を感じられるところも魅力です(´∀`)
公太さんは、確かフュージョン系の音楽もされており、グループ感溢れるドラミングで、楽曲に安定感と躍動感を上手く与えていますね♪♪確実にメンバーに安心感を与えていたと思います(´∀`)
「帰れない2人」という楽曲
YUKIが中学生だった時の恋愛を描いた作品だそうです。
若くて青くて、澄んでいて、そして、切ない・・・そんななんだか懐かしく、胸を締め付けられるような切なさのある詞となっています。
曲はアコギのみの演奏になっており、JUDY AND MARYとしては、珍しい構成(アコギだけってことね)になっております♪♪(´∀`)
作曲は、TAKUYAと思いきや、なんと、恩田快人さんですっ!!
ギターのアレンジはTAKUYAの才能がキラリと光る巧みなアルペジオと音づかいで、作品に惹き込まれますね。
弾き語り動画っ!!
では、最後に私の弾き語りをご覧下さい♪♪(´∀`)
拙い演奏と歌ですが、良かったら観てみて下さいっ!!
ギターを始めたいって方を応援しています♫
下記はこれから始めようって方に向けた、スターターセットになります♫( ^ω^ )
コメント