どもーJoe満(ミツル)でございます。
いやー、めちゃくちゃ良いですねー(´∀`)♪♪
PDS-750!!!
PLAY TECHというブランドの電子ドラムですが、コスパがめちゃくちゃ良いです♪♪(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
簡単にお伝えすると下記の通りですっ!!!
- シンバルの枚数が豊富っ!!
- 皮系ドラムがメッシュ仕様!!
- シンバルのチョークができる!!
- オープンリム、クローズリムに対応!!
- スプラッシュ、ハーフオープンに対応!!
- シンバルの音色が豊富!!
- ツーペダルが使える!!
- MIDIの打ち込みに使える!
詳しくは下記記事をご覧下さい♪♪
そんなこんなで便利なお安い電子ドラムなのですが、説明書がめちゃくちゃ不親切で少し困りましたので、記事にしようと思いマース!!
特に困ったのが、PDS-750単体での録音方法です。
簡単な動画も撮影してますので、良かったらご覧下さい♪♪(´∀`)
PDS-750単体での録音方法
録音の方法
①まずRECボタンを押す(1回押すとテンポ設定画面になり、もう一度押すと録音開始です)
②演奏する
③停止ボタンを押す(1回押すと一時停止、もう一度押すと完全停止です)
④保存場所を選ぶ(patternの中のユーザーソング1~15)
再生する方法
録音した演奏を再生するのが少し分かりづらかったですね…( ̄▽ ̄;)早速、方法をお伝えしマース!!
①Patternのボタンを押す。
②ジョグダイヤルを回して、ユーザーソングを探す。
③保存したユーザーソングを選ぶ
④再生ボタンを押す
たったこれだけの操作なのですが、説明書だけでは分かりにくかったです…(^^;
とはいえ、この文字だけの説明でも分かりにくいと思いますので、下記より動画でもご覧下さい♫( ´ ▽ ` )
PDS-750でMIDIの打ち込み
こちらは、説明はほぼ不要と思われますwww
PDS-750とPCをUSBで接続すれば、DAWにてMIDIの入力デバイスとしてPDS-750を認識してくれます( ´ ▽ ` )♫
つまりは…
USBでPDS-750とPCを接続するだけですwww
動画で紹介♫
それでは、最後に動画にて、PDS-750単体での録音方法と、PDS-750をMIDIの入力デバイスとして使用した時の様子を紹介しておりますので、ご覧になって下さい♫( ´ ▽ ` )
PDS-750のオススメ周辺グッズ
2021年4月1日より、「PDS-750」が約1割引きで購入できますっ!!!
今はかなり買い時だと思いますっ!!
PDSー750の詳細については下記よりご覧下さいっっ!!♫( ´ ▽ ` )
商品詳細をチェックっ!!最後に、PDS-750と合わせて買いたい周辺グッズを紹介しますっ!!!
①ドラムマット
TAMAのドラムマットです♫サイズ感もPDS-750にピッタリですし、表面の加工により滑りにくさは抜群ですっ!!さすがTAMAといった完成度っ!!10,000円くらいですが、コスパは最強と思われます♫
PDS-750のサイズにピッタリっ!!滑りにくさもピカイチ!!さすが「TAMA」やね♫( ´ ▽ ` )②スローン(ドラム椅子)
YAMAHAのスローンです♫定番中の定番ですね( ´ ▽ ` )♫
間違いのない鉄板商品です♫
ドラムイスのど定番っ!!YAMAHAのスローンです♫間違いないっ!!( ´ ▽ ` )♫③ツーペダル
PDS-750のメーカーと同じ「PLAY TECH」のツーペダル。ここへ来て値段的に安いものをチョイスwww
ガッツリ、やりたい方は有名メーカーのものが間違いないと思いますが、私はとりあえずツーペダルが欲しかったので、こちらを買いました。ちなみにすでに一つ持っていて使用した上で、このツーペダルを再び購入しました♫普通に使う分には支障ないように思います♫( ´ ▽ ` )
んがっ!!しかしっ!!
今、サウンドハウスのページを見てみたところ、現在PLAY TECHのツーペダルの販売は行われていませんでした…(;_;)
10,000円を切るツーペダルはもう買えないようです…。
ですので、現時点で一番安価なツーペダルを載せておきマースっ!!
Pearlのツーペダルです♫16,000円程です♫サウンドハウスは、楽器や音響機器、照明などの演出機器の品揃えが抜群に良いですっ!!♫
そして、なんと言ってもお安く購入できますっ!!オススメですよ♫
気になった方は、下記のリンクよりご覧になってみて下さいっっ!!( ´ ▽ ` )♫
上記リンクよりどうぞ♫
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