【Gravit designer】ひきこもってイラストレッスン!!お絵かきってこんなに楽しかったのか!!

何気ない日常

どうも〜Joe満(ミツル) ですっ!!

コロナウイルスの影響で、私の仕事場でも、時短業務をすることになりました。

現場仕事も、すべて白紙になり、土日もがっつりお休みになっております。

マジで稼げてねぇーΣ(゚д゚lll)

先行きの不安感は否めませんが、じーっとしてるのもなんかなぁーってとこですよね(・∀・)

そこで、私がめっちゃハマってるのが【Gravit designer】を使った図形でのお絵かきでっす♫

Gravit designerとは

無料の描画ツールです♫

Adobeのイラストレーターが有名どころですが、なかなかお高いので、いきなり導入するのはかなりリスキーですよね。

そこで、イチオシなのがこのGravit designerです(๑˃̵ᴗ˂̵)

Inkscapeというソフトも有名で無料ですが、Macで使うにはインストール方法がややこしいです。私も以前使ってましたが、OSのアップデートで動作不能になったので、Gravit designerに乗り換えました♫

以前の記事で、Gravit designerについて触れていますので、そちらをご覧ください。

Adobe Captureとの連携

先日、紹介したAdobe Captureでベクター画像化したものを、Gravit designerに取り込んで、遊んでみました♫

Adobe Captureについてはコチラからどうぞ♫

まずは、Adobe Captureで取り込んだ画像はコチラ

これらの画像は、Adobe Captureで取り込んで、ベクター画像に変換し、要らないところを消しゴムで消した状態です♫

これらをGravit designerに取り込んで、合成したら・・・

WWWWWW

ヤバイっしょwwwwww

イマイチ感ハンパなかったので、一から自分で描くことにしました。

図形をつかってお絵かき

もっとイラストチックに、少しキャラっぽくしたくなったので、一から描くことに挑戦しました。

それぞれのパーツを描きまして・・・

これらを組み合わせて、アイコン化しました♫

図形を組み合わせて描くことを中心にしてますが、ペンツールで描いた部分もあります(๑˃̵ᴗ˂̵)

実はグラサン少し透けてるんですよwww

素人の私でも意外とサクッと描けました♫

keynoteでアニメーションさせてみました。

keynoteについてはいずれ改めて記事にしたいと思います!!かなり便利なアプリケーションですよっ!!

動物を描いてみよう

調子に乗って、クーちゃんとビーちゃんも描いてみることに。

クーちゃんとビーちゃんについては下記リンクより。

結構悩みましたが、結果、パーツを捉えて図形を基盤として描くとやりやすかったです♫

左がクーちゃんで、右がビーちゃんです。

輪郭:円、耳:三角、鼻:三角、口:三角etc

ザクっと図形を並べて、なんとなくの形を作って、調整をかけていきました♫

まとめ

いままで、イラストへ挑戦してきたこともありましたが、なかなか形にできたことはありませんでした…(^_^;)

しかし、Gravit designerを使って、図形から始めることによって、形を捉える感覚がわかってきたように思います♫

ちょっと軌道にのってくると、イラスト作成の楽しさを実感することができました♫

コロナで外出が憚れるこのご時世。イラストツールでお絵かきするのも良いのではないでしょうか??

せっかくなので、楽しんで過ごしたいですよね(๑˃̵ᴗ˂̵)

この記事がみなさんにとって、何かのお役に立てれば幸いです♫

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