【音楽好き必見!】音楽に潜む危険性や危惧、与えられる影響について

人間観/哲学/教育論
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どうもー!Joe満(ミツル)ですっ!!

音楽って、マイナスな事が無いように思われますよね(´・ω・`)

私自身も音楽が大好きですし、自分の人生においても非常に大きなウエイトを占める必要不可欠なものの1つです。

しかし、先日記事にも上げたように、今までしてこなかった「自分を疑う」ということをし始めた時に、ふと疑問が浮かびました。

何気なく、Alexaで音楽を流した時のことです。

Joe
Joe

音楽って当たり前のようにあちらこちらにあるけど、人々の中でどんな位置付けなんかな??

と、頭をよぎったのでした。

新しい価値観を得られたり、気分を上げてくれたり、感銘を受けたり、感動させられたり・・・。

あらゆる可能性を秘めたものですよね(о´∀`о)

音楽療法とかもありますし、胎教にも使われたりします。

しかし、それらの裏側に、ある種の危険性や危惧も潜んでいるんじゃないかっていう考えも浮かんできました(´・ω・`)

自分自身の思い込みの強化

音楽によって、自分の思い込みが強化されてしまうケースがあるように感じます。

自分が生きる上で有用な思い込みなら、良いのですが、自分の考えが偏った状態で凝り固まったり、自分の決めつけで視野が狭まってしまったり・・・

今後の人生にあまり良くない作用をもたらす「思い込み」や「決めつけ」に繋がることもあるように感じます・・・(´・ω・`)

例えば・・・

音楽から元気を貰うという裏側で、頑張らなきゃ!と過剰に思い込んでしまったり、男とはこうあるべき!女とはこうあるべきなど、「何か」に対して固定概念が強くなってしまうケースもあるかもしれません。

「思い込み」や「決めつけ」や「固定概念」について記事を書いてますので良かったらご覧下さい。

やはり、音楽を聴く中で、自分が考えていることに近いメッセージがある楽曲を聴くと、

やっぱ、自分の考えって間違ってなかったんだ♫

って思えたりしますよね(´∀`)

しかし、その考えをそのまま受け取ってしまうのは危険で、思い込みの強化に繋がるかもしれません…。やはり、一度立ち止まって考え、その思考について深掘りする必要はあると感じます。

自分で思考することへの妨げ

音楽を通して、新たな思想に触れて自分の考え方に広がりが生まれることも事実だと思いますし、音楽の大きな力、魅力であるとも思います。

その反面、音楽が「自分で考えることの妨げ」になることもあるように感じます。

例えば、ある楽曲のメッセージに完全に自分を預け、音楽に身を任せ、気を紛らわすことなどが挙げられます。

自分の中にあるモヤモヤを掘り下げることをせず、音楽を聴いて全て受け流そうとしてしまうことです。

自分の中にある問題を、解決する上で、自分自身で思考を深めることは非常に大切です。

もちろん、音楽に解決のヒントを見いだせることもあると思いますが、最終的には自分自身の思考によってのみ解決できることだと感じます。

音楽を聴いて、気を紛らわすのでは無く、静かな時間の中で、思考を深めることも必要な時間ではないでしょうか。

音楽を聴くことで、気分を変えたり、ストレスの発散に繋がったりすることは有用な面であると思いますが、根本的な自分の問題からの逃避に使用してしまうのは、結果的に自分にとってはマイナスになってしまいます。

中毒的、依存的な状態に成り得る

あるアーティストの楽曲などに感銘を受け、ファンになることは、悪いことでは無いと思います。

私にも、お気に入りのアーティストは沢山いて、音楽を通じてアーティストの思想や楽曲のメッセージに触れて、豊かさを得られることも多々あります。

しかし、過剰にアーティストへ近づこうとすることにより、中毒的、依存的になってしまうことには、懸念を、感じてしまいます

これは、先に述べた2点「思い込みの強化」と「自分で思考することの妨げ」が重なったケースとも言えるかもしれません。

過去に、「アーティストが亡くなった際に、ファンの方も後を追って自ら命を落とす」ことなどもありました。

あるアーティストに想いを寄せることは、決して悪いことではありません。

しかし、常に自分というものに軸を置いて、アーティストと自分を同化させてはならないと感じています

好きなアーティストがやっていることは、全て受け入れるというのは、自分の思考を放棄しているとも言えますし、ただの自分の思い込みや、決めつけでしかありません。

まとめ

何度も言いますが、私も音楽が好きで、音楽からたくさんのことを得られました。

私にとって音楽はなくてはならないものです。

しかし、今回挙げた3つの点などは、少し頭の片隅にあった方が、より良い音楽との関わり方ができるように感じます。

  • 自分にとって音楽が「自分の思い込みや決めつけの強化」に繋がっていないか?
  • 自分にとって音楽が「自分の思考の妨げ」になっていないか?
  • 自分自身が「音楽に中毒的、依存的」になっていないか?

ライブに行く時などでも、「自分」というものに軸を置いて、ライブを終えた後に、自分が、どう感じたか、自分自身に意識を移した時に何かの気付きや変化が生まれたかなどを立ち止まって考えてみるのも良いかもしれません。

ストレス発散できた!楽しかった!でも良いのですが、少しそこから、その感覚がどこから生まれたかを考察してみるとより深く、音楽と関われるように感じます。

この記事が皆さんにとって何かの役に立てれば幸いです♫

コメント

音楽、大好き39歳男性。
中学入学と同時にギターを始める。今でも演奏するが、上手くはない。
趣味は、音楽制作や映像制作。暇さえあれば商品レビューを見ている。
映像・音響・照明などの裏方を生業にしている。
独りよがりな情報発信をしているが、結果的に誰かの役に立ちたいと考えている。

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