【ONLY YOU】BOØWYの名曲の一つ。音楽史に刻まれたロックの形。

弾き語り【動画】

どぅも〜!Joe満(ミツル)ですっ!!

YouTube第三十三弾!!BOØWYの「ONLY YOU」をアコギで弾き語りましたっ!!

私がギターを始めたキッカケにもなった「BOØWY」というバンド。言わずもがな日本のロックシーンに大きな影響を与えたバンドですね(´∀`)♪♪

BOØWYというバンド

私が中学生の頃、すでに解散した後だったのですが、兄貴の影響もあり、ドハマリしてました(*´ω`*)

学校から帰ってくるなり、ライブのビデオをひたすら観まくってましたね…(^ω^;);););)

もうとにかくカッコよくて、憧れを抱かずにはいられませんでした॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*

メンバーについて

BOØWYのメンバーは下記の通り

  • 氷室京介・・・ボーカル
  • 布袋寅泰・・・ギター
  • 松井常松・・・ベース
  • 高橋まこと・・・ドラムス

現在は、それぞれがソロ活動をしており、各々のスタイルで活躍されております!

基本的に作詞は氷室、作曲は布袋というような役割があったように感じます。

とはいえ、氷室が作曲した楽曲もあります。個人的には、ヒムロックが作る曲は、ちょっと不思議な雰囲気を持った曲が多いなーと感じています。

氷室京介と布袋寅泰

BOØWYが語られる上で、この二人の名が真っ先に出てきます。

当然、松井常松と高橋まことがあってのBOØWYですが、一番の「化学反応」の源泉は、やはり、氷室京介と布袋寅泰の出会いで生まれたのだと感じます。

長身で独特なリズムの取り方で踊るようにギターを奏でる布袋寅泰と、ヤンチャさと色気のどちらも持ち合わせたような表情で、甘く鋭い歌声を響かせる氷室京介…この2人の存在感がヤバいですね♪♪(´∀`)

松井常松と高橋まこと

後ろで支えるリズム陣も、なかなかキャラがたってます(´∀`)♪♪

直立不動で表情も変えずひたすらダウンピッキングをする松井常松と、全く真逆で、表情をクルクル変え、楽しそうに8ビートを刻む高橋まこと…

この二人がバックをしっかりと支えているからこそ、布袋と氷室は安心して存分にステージパフォーマンスなどに力を発揮できるのだと思います(´∀`)

初期メンバーは6人!!生粋のパンクバンドだった

ファーストアルバム「MORAL」やセカンドアルバム「Instant Love」の辺りは、ガッツリパンクバンドっていうイメージでしたが、サードアルバム「BOØWY」くらいから、少し方向性が変わり、ポップロック寄りな感じにシフトしています。

そして、「MORAL」までは、サックスの深沢和明とギターの諸星アツシが加入していたのです(´∀`)

個人的には、ファーストアルバム「MORAL」はめちゃくちゃ好みな感じですね♪♪(´∀`)

THE CRASHに近い感じというか…(^ω^;);););)兎にも角にも、若くてパンクな感じがめちゃくちゃ好きです(*´ω`*)

弾き語り動画をご覧下さい♪

BOØWYについては、なかなか語り尽くせませんので、またの機会に持ち越したいと思います♫

バンドスコア(総譜)もたくさん持ってますし、「大きなビートの木の下で」という書籍も持っております。その辺りももう一度見返してみたいと思っております。次に弾き語るなら、初期の方の曲をやってみたいですね(*^^*)

では、最後に拙い弾き語り動画をご覧下さい。

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