【働く】ということ

人間観/哲学/教育論
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どうもー!!Joe満(ミツル)でーす!!

正月休みでダラダラ過ごしております(о´∀о)

今回は働くということに焦点を当ててお話いたします!!

仕事(労働)とは

辞書によると…

体を使って働くこと。特に、賃金(ちんぎん)・報酬を得るために、体力や知力を使って働くこと。

おー分かりやすいっ!!!

働くということは、これが答えで良さそうですねwww

ちなみに、今回なぜこの働くということに焦点を当てたのか理由をお伝えしますね!!

  • かつて自分が「働く」ことに抵抗があったから
  • 働くことに抵抗感を抱く人が多いと感じるから
  • 自分の中で働くことの捉え方が変わったから

働かないとダメという暗示

そもそも人は働かなくてもいんじゃないかと思います。それで生活できてる人も沢山いますし。

働きたくなくてその方法を見つけ出すことが出来ればそれは間違っていないと思います。

他者への貢献」を自身が感じることによって、満たされるのも確かで、それによって豊かさを得ることができます。

でも、それは労働でなくても良いと思うのです。

働くことへの抵抗感

私が抱いた抵抗感を挙げてみます。

  • 長期間、仕事場と自宅を行き来するルーティンが続く。
  • 面白くなさそう。
  • 競走や無理を強いられる。
  • ミスをしないか、信頼を得られるか不安。

抵抗感への変化

20年間、働いてみて思うことを書いていきまーすっ!!

ルーティンが続くという抵抗感

確かに、これに苛まされた事実があります…((´д`)) ブルブル…

「今日も仕事かー( ・᷄ὢ・᷅ )」

ってやつですね。

私はプライベートを大切にしたい!!と考えていたので、仕事が苦痛だった時期が長くありました。

まぁ今でも余り変わらないですが…www

しかし、自分の「意識」によって変えられることもあると思います。

仕事はルーティンで同じようなことをただ繰り返すもの、という概念は本当でしょうか??

私は、「自分自身が同じものと捉えて物事を見た時に、自分フィルターで同じものを作り上げてしまうこと」は大にしてあると知りました。

これは、本当に主観でしかないので、個人の意識でしか変えられないものだと考えています。

大袈裟に言うと、変わり映えしない日常を選ぶか、自分の望む世界を作るか、自分で選択できるのです。

仕事は面白くなさそう

私は、音楽が好きでギター弾いたりしてたらあっという間に時間が経ちます。映画観るのも好きだし、マンガも好きだし、ゲームも好きです(о´∀о)

それに引き換え仕事は…面白くなさそう(´・ω・`)

しかし、今は仕事も楽しいと思えます。

これは、「貢献感」「達成感」「人との繋がり」「成長」を得られるからだと感じています。

まだペーペーだった頃のことを考えても、実際にこれらはあったと思います。ただ当時は、しんどい方がだいぶ勝ってましたが…。(´-ω-`)

競走や無理を強いられる

ペーペーの時に鬼上司がいまして…。

かなりしごかれました…(´ヮ`;)

そして、仕事が嫌になりましたwww

「なんで、こんなにまでして働いとんやろなー、まぁ給料貰わんと食ってけねーからしゃーねーかー。」

てな具合で、働いてましたが、

「教えてもらっている」という自負もありましたし、「見返してやろう」みたいな感情も持ってました。あとは「こいつは人間的に好かんな、反面教師にしよう」とかwww

同期と比べられて優劣を気にしてた時期もありました。

が、これも自分の考え次第で、捉え方を変えられると思います。元々私は競走などにあまり興味がないので、比べられて評価が下げられたとしても気になりませんwww

人は「競走や無理を強いられる」と思った時点で、マイナスへ向きます。頑張ろうが、頑張るまいが、マイナスです。

しかし、選択肢として「競争から降りる」ことも「無理であれば断る」ことも出来るのです。

多くの人はその選択肢を「選ばない」だけです。

上司の本心も「競り合いながら高めて欲しい」とか「ここは歯を食いしばって頑張って欲しい」とかというただの「願い」なのだと思います。

自分自身と向き合って、乗るか反るかを決めればいいと思います。

単純に「上司命令だからやる」は結果的に何も残せない気がします。

反るを、選んでも問題ない!(๑•̀д•́๑)

自分自身が納得して決めることが何より大切だと思います。

ミスをしないか、信頼を得られるか不安

初めて職に就く時、アルバイトなどもそうですが、めっちゃ不安ですよね。

「なんかやらかしたらどーしよー:( ;´꒳;):ビクビク」

これは、断言しましょう。

ミスはする!!そして、ミスしてなんぼ。

ミスして怒られて、気をつけることやリカバリーの方法を学んで…結果、その延長にあるのが、「信頼」だと思います。

必要なのは立ち向かう姿勢をとること。その方が、結果的に絶対、良くなります٩( ´͈ ᗨ ͈ )

アドラーの力を借りて…

先日、嫌われる勇気と幸せになる勇気を読みまして、アドラー心理学の知識を得ましたので、それになぞらえて少しお話しますっ!!

アドラー心理学の基礎となる本です。

全ての悩みは対人関係の悩み

アドラーは全ての悩みは対人関係の悩みだと言い切っています。私は、ヒゲが濃いのが悩みでしたが、これも結局は「人の目」を気にしての事なので「対人」ですね。

仕事においても確かに大きな所ですよね。しかし、この対人関係の悩みの根本を辿れば、自分自身がどのように世界を見てるかという「主観」でしかないということらしいです。

つまりは、自分の「見方」を自身が意識して変えることで解消できることなのです。

課題の分離

働くに当たってこの「課題の分離」は大切だと考えます。一つ一つのことに対して「自分の課題」と「他人の課題」を切り分けて、「他人の課題」には足を踏み入れない、巻き込まれない「自分の課題」には他人を踏み込ませない、巻き込まない

これは仕事以外でもそうですが、仕事においても重要な事だと考えます。

例えば上司の機嫌が悪いとします。

「気をつかわなければ…| ºωº))”オドオド」なんて気を回す必要はないのです。機嫌が悪いのは上司の課題であって、自分の介入するべき問題じゃない

こちらも自身が意識することでストレスの軽減に繋げることが出来ます。

承認欲求は必要ない

アドラーは他者から認められることを否定しています。

誰かに認められようとすることも、誰かに認めさせようとすることも不必要なものとしています。

自分が自分自身を認められさえすれば、それで良いのです。

自分が努力したことに対して、自分が認められれば他者からの評価など気にしなくて良い(関係ない)のですね。

結局、この考え方が一番、他者からも認められる近道なように感じます。

共同体感覚

アドラーの思想では、人が豊かさを得るために必要なものとして、「共同体感覚」というものを持つことだと説いています。

「他者への貢献感」が「共同体感覚」に繋がるのだそう。

しかも、「他者へ貢献できた」と主観的に思えることが大切なのだとか。

つまりは自分がそう感じられたかどうかが重要。むしろそれだけが重要www

だって他者からの評価は必要ないってのをさっき言いましたしねwww

とはいえ、他者へ働きかけるということは大切なんですね。

私の考える「働く」ということ

「夢を叶えるゾウ」っていう本では、

働くということは、誰かを喜ばせること、そのお礼で「ありがとう」って言ってもらうこと。

と、説いてありました。

これを、聞いた時に「なるほどー!(´-ω-`)」って思いましたね。

たまに「会社に働かされている」っていうことを耳にしますが、それならば、辞めるっていう選択肢もありますからね。

かといって「働かせてもらってる」も違う。

感覚としては「働いている」だと思うんですよね。

働くとはウィンウィンである

働くことで得られるものは、前にも述べましたが、「貢献感」「達成感」「人との繋がり」「成長」が感じられること。

そして、なんと言ってもお金が貰えるということ。

会社だって単に「お金儲け」だけが目的じゃない。「貢献感」「達成感」「人との繋がり」「成長」のある会社を目指してるんですよね。きっと。

「発展」はこうして成されるものだと思いますし。

労使とは、敵対するものじゃくて、シンプルに考えるとウィンウィンなものです。

「一生働く」に囚われない生き方

ひとつの会社で、定年を迎えるという考え方はもう過去のものとなってきました。

どんな会社にしても職業にしてもそこに属することで得られるものは沢山あると思います。

自分の「意識」しだいでは、そこで学べることは今後を左右する大きな財産に成りうると思います。

そこで、得たものを武器にして、転職や独立を考えることもできると思います。

逆に、会社の規模や待遇だけで自分の将来を決めてしまうのは、自ら、自分を低く見積もることにもなりかねません。

会社に入り、

「ひたすら受け身の姿勢であっても給料は貰えるし…(。-∀-)」

というような、会社におんぶに抱っこ状態であれば、自分自身にとっても、会社にとっても「せっかく得られるものがたくさんあるのに、結果的に総スルーしている」ことになってしまいます。

また、何を以って働くとするかにもよりますが、一生働くと考えなくても、得たものやこれまでの経験から働かずして暮らせる方法を探し出すことも1つだと思います。

私の場合、働くことで得られるものが大きいため、仕事は変えることはあっても、働かないという選択肢はないと思いますがwww

仕事を辞めたい後輩の話

入社4年目で、転職を考える後輩がいます。

彼は、技術的には腕はあるが、コミュニケーションにおいてキョドってしまい、よく怒られてしまう。(時には、お客さんからのクレームもあったようです)

彼曰く、「会社は人をコキ使い、上司は褒めないし認めてくれない。部署異動を申し出ても聞き入れて貰えない…」とのこと。

確かに、その会社を、訪れた時によく怒られている姿を見かけ、結構な言われようを、していると感じることもありました。

しかし、彼は反省などしていないです。「僕だからこんなに叱られる」が彼の口癖です。

そして、彼は“怒られないようにすること”に意識をおいて仕事をしています。

アドラー的に言えば承認を得ようとしている時点でNG。上司の顔色を伺い「課題の分離」が出来ていない。「他者への貢献」を自身が感じられていない。

彼は悪くないと思います。頑張ってるし、貢献もしてる。仕事自体も嫌いではないはず。

かといって、会社が悪いわけでもないと思います。

ただ、もう少し捉え方や「意識」を変えるだけで、ウィンウィンになれる気がしています。

まとめ

思いの外、長文になってしまいました…(´ヮ`;)

最後にまとめマース!!

  • 働くことで、「貢献感」「達成感」「人との繋がり」「成長」を得られ、豊かに生きられる。
  • 働くことへの抵抗感は、確かにあるが、まずは、一歩踏み込むことが大事。
  • 働く中で、感じるストレスは「意識」を変えることで回避できる。

今回、挙げたアドラーの思想については、仕事以外でも生かせるので、ぜひ皆さんにもご一読願いたいと思っています。

個人的に最後に一言!自分を大切にしましょう。「働かない」のは「働きたくないから」じゃない人もいるでしょう。

自分としっかり向き合って、「働きたい」けど「働けない」という思いが出てきた人は、「働きたい」という気持ちを大切にしてみて下さい!!

「仕事行くのが憂鬱で仕方ない…orz」って人も、自分がそう思う理由をしっかり自分の中で反芻してみて下さい。

全ては「自分の選択」でしか物事は動きません。人のことは置いといて、まずは、自分の想いを大切に!!

この記事が皆さんの役に立てれば幸いです。

コメント

音楽、大好き39歳男性。
中学入学と同時にギターを始める。今でも演奏するが、上手くはない。
趣味は、音楽制作や映像制作。暇さえあれば商品レビューを見ている。
映像・音響・照明などの裏方を生業にしている。
独りよがりな情報発信をしているが、結果的に誰かの役に立ちたいと考えている。

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