どうもーJoe満(ミツル)ですっ!!
YouTube第二十三弾!!!
BLOODY IMITATION SOCIETYの楽曲を弾きかたりました!!
ブラッディはこれで、2曲目となります♪♪
前回の「pus came out」にコメントを頂けたので、BLOODY IMITATION SOCIETYの楽曲をさせて頂くことにしました!!
BLOODY IMITATION SOCIETYとは??
前回の記事もご覧下さい♪♪
今は、もう解散してしまっている4人組のラウド系バンドですね。
個人的には、少しファンクの要素も入っていたりして、メンバー、一人一人の出す音が好きなバンドでした!!
また、ボーカルの窪さんのメッセージ性の高い歌詞も魅力的でした♪♪
私が高校生の時なので、20年以上前の話ですね。
当時、彼らのライブに行って、初めてMOSHやDIVEを経験したのも懐かしいです(´∀`)
MAYHEMという楽曲
直訳すると「騒乱」とか「暴力」とか「故意に行う傷害」とか。
曲全体を通して、挙げられているのが、「少年犯罪」と「少年法」ですね。
この楽曲からは、窪さんの明確なメッセージと言うか、提示のようなものはありません。
どちらかと言うと、窪さんから「問題提起」されてるイメージで、私は受け取っています。
「少年犯罪」と「少年法」
未成年における凶悪犯罪の場合、議論に大きく上がるのは、「更生」か「厳罰」か、という2つの選択肢となります。
その中で、出てくるのが「少年法」について、そもそも、必要か、必要じゃないか、っていう議論ですね。
未成年は「守られる」べきか、そうではないか…
この議論については、私の立場で言えることは何もありません…。
情報として取り入れる際に、下記サイトを参考にして頂くと良いかもしれません。
下記記事では、「更生」か「厳罰」か、もう1つの必要性として「治療」というものが挙げられています。
「少年法」については、一言に賛成も反対も言えません。
しかし、取り巻く環境などによっては防ぐことのできる犯罪も多々あったであろうと推察します。
私たちにまず、できることは、それぞれが「犯罪のない環境が作られるような生き方」をすることではないでしょうか。
最後に弾き語り動画です♪♪
ラウド系ロックをアコギで弾き語り。前回も同じこと言っていますが、無理があります…( ̄▽ ̄;)
良かったらご覧下さい♪♪
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